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DRESSのマキシマムワインダーは超高速糸巻き機!実際に購入してラインを巻き替えてみた!

2020.09.15


現在、DRESSブランドからリリースされている「マキシマムワインダー」。大手ECサイトを賑わし、フィッシングアイテム部門でもトップクラスの人気を誇るラインメンテナンス用の超高速糸巻き機です。
各社からリリースされている糸巻き機の中でも最もクオリティーの高い商品として期待が高まる中、早速購入し使ってみましたので、インプレッションをお届けいたします。



ルアーアングラーなら是非1台は備えておきたいラインメンテンナンス用アイテム。
巻替えだけでなく、使わなくなったボビンへの巻取り作業もラクラク行えますので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。



マキシマムワインダーとは?



糸巻き機の種類
昨今では、多くのフィッシングブランドから様々な糸巻き機が販売されています。
一般的に釣具店などで見かけるものは、土台を吸盤で取り付けるタイプのものであったり、リールを手で持ってラインを巻いていくタイプのもの。
これらの糸巻き機は、コスパが良い反面、巻き替えるのに多少のテクニックを必要とするものが多い気がします。
今回、ご紹介するDRESSのマキシマムワインダーは、高性能かつ本格的にラインメンテナンスが可能なプロ仕様!初心者の方でもラクラク1人でリールのライン交換が可能なツールなんですよ。



DRESSのマキシマムワインダーとは?



マキシマムワインダーは、スピニング・ベイトリールの両方に対応しています。
本体は、ガラス繊維強化ナイロン樹脂製で軽量。
クランプを机などに固定し、ラインにしっかりとテンションを掛ければ、スプール部に正確に巻きつけることが可能です。
また、巻き途中でもハンズフリーでラインの状態を細かく確認することも容易。
私が今まで使ってきた糸巻き機の中では、間違いなく最高品質です!



マキシマムワインダーの機能



それでは、いったいどのような機能が優れているのでしょうか。今までに触れたことのある機種では、
あまりお目に掛れなかった本格的な特徴をご紹介しましょう!公式サイトに掲載されている素晴らしい特徴と併せて参考にしてください。



機能1.5ボールベアリング内蔵、ギア比4.5倍速で超高速ライン交換が可能!



 
ベアリングとは、回転軸に対して摩擦を減らして滑りを良くするシステム。
固定されたリールに対してしっかりとラインが追従し、巻きむら・糸のヨレを防止します。
ギア比は、4.5倍速なので、超高速巻替えが可能。握りやすいラウンド型グリップが、ボビンへの巻取り作業を容易にします。



機能2.コンパクトに収納でき持ち運びにも便利
 
本体は、付属のパーツと組み合わせてコンパクトに収納が可能。
収納時は、575gという圧倒的な軽さなので、持ち運びにもとっても便利です。



機能3.机などにも素早く簡単に取り付けできる!
 
机の端やロッドスタンドに挟んで使用することもできます。
取り付け幅は、最大45mm。
両サイドのスイッチを使ってワンタッチで挟み込み、あとはボルトをひねってしっかり固定するだけ。





機能4.リールシートパーツが付いていて便利

 
リールシート搭載型でラインの巻替え時にロッドの準備が必要ありません!
本体にしっかりとリールを固定できるため、手元でブレることなく正確な巻取りが可能です。
また、他社製糸巻き機と比較しても使用感・コスパ感は一目瞭然♪
大手メーカーのリールシートなしタイプで4000円前後のものが主流となっている昨今、わずかな価格差で本格的な機能が楽しめる本機はぜひ今後に携えておきたい1台といえます。
リールシート付きで20000円台の価格のものも見かけますので、費用対効果を考えたら選んで損のない1台ですよ♪



機能5.ロングシャフト装備で連結スプールも可能!

 
付属の樹脂スペーサーを使えば素早く単体でボビンの取り付けが可能。
また、スペーサーを外すことにより複数のボビンも連結装備できます。
ロングシャフト搭載で、手元のパイプシートも自由に左右へ可動できるので、まとめてライン交換ができ大変便利です。



機能6.ラインの巻取りも自由自在!使った糸はリサイクル可能です!

 
使った糸は空スプールへ巻き取ってリサイクルが可能です。
PE・ナイロン・フロロラインを用途によって使い分ける機会の多いルアーアングラーにとっては、とても重宝する機能なんです♪
ベアリングの後部についているダイアルを緩めることにより、スムーズに巻取りが可能です。



マキシマムワインダーで早速ラインを巻き替えてみた!



発売当初から気になっていたマキシマムワインダーを早速購入し、実際にラインを巻き替えてみました。
使ったリールは、タトゥーラLTスピニングとタトゥーラSVTWベイトリール、波堤チヌ太鼓型リールの3種類。
スピニングには4lbのフロロラインとベイトには10lbのフロロライン、太鼓型リールには2号のチヌ用ナイロンラインをそれぞれ100メートルずつ使用しています。
組み立て方やセットの仕方なども交えつつ、実際に使ってみたレビューをご紹介したいと思います!

本体の組み立て方

手順1.準備するものはプラスドライバー1本あればOK!

 
巻替えに用意するものは、プラスドライバー1本あればOK。私は、#2という品番のものを使用しましたが、もう少し小柄な#1番の方がもしかするとやりやすいかも。

手順2.収納パーツから本体を外す

 
ケースから取り出したら、まずは本体を取り付けパーツから外し2分割にします。


 
プラスドライバーで2か所のネジを外したら、なくさないために元にあったネジ穴に締め直しておいてください。

手順3.ハンドルノブを付け替える

 
収納パーツからハンドルノブを外し、本体に付け替えていきます。

手順4.リールシートの土台及びシャフト部を付け替える
 

ネジ山の付いていない丸棒はこの位置へ差し込み、ネジで締め付けます。



真ん中のネジ山の付いている丸棒は対面の穴へ。


2本の丸棒を付け終わったら、収納パーツからシャフトとなる丸棒を手で回転させ取り外します。
各付属部品も全て取り外してください。


先端についている長めのネジもプラスドライバーで外します。
 

差し込む位置はこの位置です!差しこんだら反対側から先ほど外したネジで締め付けます。


この位置の丸棒に付属パーツを回して取り付けます。

手順5.リールシートのセット

 
次にリールシートを収納パーツから取り外します。
取り外した際、上記のようなパーツが余りますが、組み立てには必要ありませんので、なくさないように保管しておきましょう。


外したリールシートを画像のように本体に取り付けます。


まだ装着していないパーツを手で廻して取りつけたら…

手順6.完成!

 
マキシマムワインダーの完成です!
3つほど余ったパーツは、ボビンを取り付ける際の締め具として使いますので、紛失しないように注意♪最初は組み立てが難しそうに感じるかもしれませんが、実際やってみるととっても簡単です!
はっきり言って誰でも出来てしまうレベルですよ!

今までやったことがなくても動画を見れば簡単。自分で巻ける!

詳しい組み立て方法はオフィシャルページの動画を見ればわかりやすいです。
自信がないという方でも簡単に組み立てられ、すぐにでも1人でライン交換が可能になりますよ。


 



 


ライン交換の準備


 
ついでにライン交換時の事前準備はこんな感じ。土台となるクランプを机などに挟んで固定したら、交換用のスプールをセットします。
記画像のように樹脂スペーサーを使ってボビンに適度な負荷をかけて固定します。


 
次にパイプシートとボビンの位置が一直線上になるように、リールシートをスライドさせて調節してください。



まずはスピニングリールから…


 
事前準備が整った段階で、まずはスピニングリールのラインから新しいものへ交換してみました!
スピニングの場合は、ボビンの上側からラインが出るようにセット。
テンションダイアルが付いているので、かなりきつめに巻くことができ、プロに巻いてもらったような素晴らしい仕上がりになります!



ベイトリールも試してみる


 
ベイトリールの場合は、ボビンの下側からラインが出るようにセットします。
こちらも全く問題なし。本体とリールがガッチリと固定できるので、ライントラブルが一切ありませんでした。
今までリールをロッドにセットし手で持って巻替えをしていたので、巻き感・仕上がり・効率の良さを考えると半端ではないクオリティーですよ♪



ヘチ釣り用の太鼓型リールではどうか!?


 
試しにクロダイのヘチ釣りに使う太鼓型リールでも試してみましたが、これまた100メートルのナイロンラインがスイスイ巻けます。
今回は、ボビンの下側からラインが出るようにセットし、内巻き(逆巻き)で巻いています。
チヌ釣りでは、ライントラブルは致命的な弱点となってしまうため巻き方にも精度が要求されますが、本機ですとガッシリときれいに巻くことができました。
様々な釣り種に対応できるので超おすすめです。



DRESSのマキシマムワインダーを使ってみた感想まとめ





現在、DRESSより販売されているマキシマムワインダーは、こんな方におすすめ。

●初めて糸巻き機を購入するんだけど、何かいい機種ないかな…?
●現在の糸巻き機では、リールをロッドにセットするため取り扱いが煩わしい…
●釣具屋さんで巻いてもらうの面倒だし…
●吸盤タイプだと安定しない
●手ごろな価格で本格的なものを導入したい
●スピーディーにライン交換がしたい
●友達の分も巻き替えてあげたい


などなど…。
今回、3タイプのリールを試してみて想像を絶するほど全てきれいにライン交換を行うことができました。
コンパクトに収納できて持ち運びにも便利ですし、その上軽い。
一番の特筆すべき点としては、やはり「巻替えに竿を使わない」「ワンタッチでクランプを固定できる」という他社製品にはない2点の特徴に尽きるのではないでしょうか。
正直、この価格帯でこれだけの機能を有した糸巻き機は、これまで見たことがないというレベル。
糸巻き機の購入を考えている方には、ぜひDRESSのマキシマムワインダーをおすすめしたいと思います。
 



DRESS マキシマムワインダー 4.5/1 糸巻き機

■サイズ:
・使用時:約245×212×304mm
・収納時:約290×68×120mm
■ボビンサイズ:
・最大外径 140
・最大長 90
■クランプ最大取付幅:45mm
■材質:ガラス繊維強化ナイロン樹脂(本体)/ステンレス(シャフト)
■ギア比:4.5:1
■重量:575g(収納時)

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